
アンリ・カルティエ=ブレッソン:20世紀最大の写真家 (知の再発見双書 143)
¥1,760円
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総合評価・レビューまとめ
高評価ポイント
- 文庫本サイズでコンパクトながら情報量が多い
- モノクロのイメージが強いブレッソンのカラー写真が多数収録されている
- ブレッソンの人柄やエピソードを知ることができる
- 1500円程度と手頃な価格で買いやすい
- 何十回も読んだくらい好き
愛場大介などインフルエンサーの詳細レビュー
愛場大介が愛用するアート・建築・デザイン・美術本

写真の言語化って必要ある?2024/3/30
総合評価
"何十回も読んだほど好きな本。アンリ・カルティエ・ブレッソンがスナップショットをどう考え、撮影していたかがよくわかる。構図よりも、なぜその瞬間にシャッターを切ったのかを考える良いきっかけになる。"
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写真の言語化って必要ある?2024/3/30
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2024年3月30日